他人の家での靴事情

  • 2017.03.24
他人の家での靴事情

 

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家の中では基本、靴は脱がない!

 

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フランス人と仲良くなると、
食事に呼ばれて、
その人の自宅に招待される
ことがあると思います。

日本人は、
玄関では靴を脱いで、
玄関から先はスリッパ
といった生活が習慣に
なっていますが、
フランスでは、
台所でもトイレでも、
あくまで、靴のままです。

中にはフランス人でも
自宅でスリッパを履いてる人
もいますが、
お客様をもてなす時は
基本は靴で、もちろん、
お客様にスリッパを勧める
ようなことはしません。

また、フランス人にとっては
靴は身だしなみの重要な
一部ですので、
お呼ばれの時には、
なるべくキレイな靴を
履いて行くのが常識。

ですので、
気をつけたいのが、
フランス人を自分の家に
招待するときです。

日本人としては
「靴を脱いで 、スリッパに
履き替えて下さい。」
と、言いたいのは
山々ですが、
それは言ってはいけません。

なぜならば、
フランスでは、
人前で靴を脱ぐという行為は
「行儀が悪い」
「品格がない」
「躾がなってない」…
の部類の行為だからです。

ですので、家の入口で
「靴を脱いで 、スリッパに
履き替えて下さい。」
などと言うと、
ビックリされるし、
断られるでしょう。

ものすごーく親しくなって
しまえば、それもアリ
かもしれませんが、
そうでない場合は、
日本人としては
感覚的になんとなく嫌でも
ガマンするしかありません。

基本的に、
フランスのアパートは
日本のように玄関に
段差などありません。

靴を脱ぐ文化ではないし、
そんな概念がないので
あたりまえです。

そして、靴底をきれいにする
玄関マットは、たいがい、
ドアの外側にあったりしますので
そこで、靴底をきれいにしてから
ドアをノックするか
呼び鈴をならします。

なので、フランスのアパートの
ドアはみんな内開きなのです。

 

 

 

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