パリの宗教事情

パリの宗教事情

 

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(一般人は入れないシナゴーグ)

 

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パリジャン、
パリジェンヌ
という言葉は
聞いたことがあるでしょう。

単純に翻訳すると
パリに住んでる
男性=パリジャン
女性=パリジェンヌ
で、ただそれだけ。

なので、
私もパリに住んでますが
国籍は日本人だし、
見た目も日本人だけど
パリジェンヌなわけです。

というわけで、
パリに行ったことが
ある人はご存知でしょうが、
パリジャン、
パリジェンヌといえど
青い目の金髪など
今や少数派だと
思ってもらった方が
無難です。

アフリカ人でも
アメリカ人でも
ラテン系でも
中国人でも
インド人でも
アラブ人でも
ユダヤ人でも
パリに住んでいれば
皆、パリジャンだし、
フランス国籍を持っていれば
見た目がどうであれ
フランス人です。

なので、
フランス生まれだけど
両親はモロッコ人とか
ポルトガル人とか
中国人とか
イタリア人とか
レバノン人とかそんな人は
いくらでも居るのが
フランスです。

なので、パリにおいては
両親もフランス人
おじーちゃんも
おばーちゃんも
フランス人などという人は
稀だと思ってください。

そこで、
友人や恋人の宗教には
気を付けた方がいいです。

特に、黒人やアラブ系の人は
イスラム教徒の人が
多いです。
イスラム教が悪いわけじゃ
ないんですが、
何かと制約が多いです。

例えば、有名ですが
豚肉は食べないし、
ゼラチン入りのものも
アウト。
知らずにレストランに
行ってしまって、
結局食べれるものが無い…
なんてことにならないように、
下調べが必要だし、
予約の時点で
そのことを伝えないと
いけなくなる可能性もあります。

また、アラブ系の人は
「HALAL=アラル」と呼ばれる
イスラム教に準じた調理法で
処理した食べ物しか食べない
なんて人もいるので
大変です。


(スーパーのアラルのコーナー)

また、ユダヤ教の人も
豚肉は食べないし、
イカ、タコ、魚貝系も
食べません。
また、ユダヤ教は
「CACHER=カシェー」と呼ばれる
食品店でしか買い物をしない…
などということもあります。


(ユダヤ人のレストラン)

仲良くなったら
ちゃんと聞いておかないと
食べ物に関しては
非常に厄介な場合があります。

特に恋人選びには
特に注意が必要です。

大体、ユダヤ人は
ユダヤ人以外の人と
結婚することは非常に珍しいです。

何年も付き合ってるけど
結局、結婚する気はない、
とか、
ユダヤ人女性との子供は
生まれた時から
ユダヤ人とか、
色々あるので、
注意が必要です。

また、イスラム教も、
ラマダン(夏の一定期間
太陽の出ている間は食事も
水も取らないというシキタリ)
をする人がいたり、
家族によって
「お祈り」の仕方が
決まっているとか、
きちんと本人に確認してから
付き合うのがいいでしょう。

 

 

 

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