パリのカフェ事情 その2

パリのカフェ事情 その2

 

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「PMU」とは場外馬券販売店の印

 

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フランスにはタバコの
自動販売機がないので、
買いたいときは
TABAC(タバ)という
赤い看板のある店に行き、
銘柄を伝えて購入する
必要があります。

最近のパリは、
この手の店は
経営者が中国人である場合が
ものすごく多くなりました。

この、タバ には
カフェが併設されている事も
多いのですが、
そこに「PMU」という
緑色の看板やステッカーが
あるところは、
オヤジのたまり場に
なっていることが多く、
テレビ画面があるところは
人だかりができていること
さえあります。

PMU とは、
Pari Mutuel Urbain
(フランス場外馬券発売公社)
の略で、フランスでは毎日
必ずどこかの競馬場の
レースが放送されていて、
全国どこでも
このPMUマークがある店で
馬券を購入することが
できます。

この馬券を
自動で購入できる
マシーンもあって、
(さらに、終わったレース
については、買ったか負けたか
配当金はいくらだったかまで
表示してくれます。)
列ができていることもあります。

また、青い四葉のマークの
看板は、
「FDJ」
(La) Française des jeux
の略で、つまり
フランス公認ロト(宝くじ)、
ロト販売店の印なのですが、
この、
赤い看板「TABAC」と
緑の看板「PMU」と
青い看板「FDJ」は
一緒になってる場合が
あります。

そんなところは決まって
中国人経営者の
薄暗いカフェで、
カウンターはオヤジ達で
混んでいます(笑)。

そういうところの
コーヒーは決まって不味い
のですが、そこを我慢して
コーヒーを啜っていると
新聞片手に競馬に勤しむオヤジ、
テーブルに座って
ロトを何枚もこすってる
年配のおばさんや、
マズそうで、
やたら量の多い
食事に勤しむ
老人など、
花の都パリのダークな
一面を垣間見ることが
できます。

そんなパリは見たくない…
という声も聞こえてきそうですが、
そういう華やかなイメージを
崩したくない人は
絶対に行かない方がいいです(笑)。

こういった
おやじカフェは、
ハズレ馬券、コーヒー用の
砂糖の包み紙などが
床に散らばっていて
何とも汚い(笑)。

しかし、こういった
みすぼらしいカフェは
パリ中、いたるところにあるし、
花の都も大したことはない、
東京よりもずっと汚いのです!

 

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