パリの上水道事情

パリの上水道事情

 

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パリのお水は比較的キレイ

 

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(結構、あちこちにある給水所。これは12区)

パリの水道水は
比較的キレイな方で、
水道水は飲むことができます。

レストランやカフェでも
「ピッチャーでお水をください。」
Carafe d’eau, S’il vous plaît.
(カラフ・ドー・シル・ヴ・プレ)
と言うと、普通に水道水が出てきます。

パリ市内では、
飲み水用の水を、
四六時中流している、いわゆる
「フォンテーヌ(泉)」という
場所が、あちこちにあります。

水が、上から下にずーっと出ている
タイプのものと、
ボタンを押すと出てくるものと
ありますが、
街中で、よく見かけるのは
4人の女神が天涯を支えている
タイプのもので、
フォンテーヌ・ワラス
(Fontaine Wallace)と呼ばれます。

この、フォンテーヌ・ワラスは
飲み水専用ですが、
水が垂れ流しになっていても
飲めないフォンテーヌ(泉)
もありますので、
この形ではないものは、
eau potable (飲料水)の表示を
探すか、なければ飲まない方が
安全です。

 

他にも、ボタンを押すタイプの
小さいものもあります。


このタイプは飲めます。

中でも、パリ12区の区役所の
道路を挟んだ隣にある公園の
給水所では、
冷たい水と、炭酸ガス入りの水が
出る給水所があります。

写真の用に、
普通の水と、
炭酸水とを選ぶボタンがあります。


(炭酸水用ボタン)


(冷水用ボタン)

みなさん、空のペットボトルを
用意していて、ここの給水所で
水をガンガン汲んでいきます。

しかし、ここの炭酸水は
炭酸のガス気が微弱なので、
3時間ぐらいで、見事なぐらいに
ガスが抜けてしまいます(笑)。

ガス気がなくなるのが
とっても早いので、
質の点では、
バドワやペリエなどには
及びませんが、
乾いた喉を潤すにはピッタリです。
しかも、ここのお水は冷水に
冷やしてあるので、
暑い夏には長蛇の列ができます。

 

こちらはメトロで見かける水道


(メトロ Bir-Hakeim)

メトロの水道は、
飲めるんでしょうが、
飲んでる人は少ないです(笑)。
手を洗う分には問題ないでしょう。

最近のパリは、
地球温暖化の影響でしょうか
真冬でも、気温が-10℃とかに
なることは少ないですが、
冬のあいだ、だいたい
12月~3月ぐらいまでは
凍結防止のため
水が止まることがります。

 

 

 

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