パリのメトロ事情その2

パリのメトロ事情その2

 

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乗車券の取り締まりは抜き打ちで行われる!!!

 

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パリの、メトロ、バス、
トラムウェイなどには
切符の支払いをしないで
無銭乗車をしている人が
いっぱいいますよ!という
話は前にしましたが、
そういう人たちの取り締まりは
どうしてるの?
と思うかもしれません。

パリの、メトロ、バス、
トラムウェイなどは、
パリ交通公団(Régie Autonome des Transports Parisiens、略称RATP)の管轄ですので、深緑色の制服を着た職員が、
メトロの出口で
「切符を拝見します」
と言って待ち構えていて、
そのコントロールを受けないと
メトロから出られなくなり
罰金を払わされる仕組みです。

バスの取り締まりには
出くわしたことがないので
正直、よく知りません(笑)。

トラムウェイの場合は、
無銭乗車をする人が、
けっこう沢山います(笑)。

というのは、トラムウェイは
改札口がないので、
バスのように、
停留所から停留所の移動が
簡単だし、切符も乗ってから
機械に時間を刻めばいいだけなので
取り締まりに会わなければ
いくらでもごまかせる
ワケですね。
(バスも同様ですね)

なので、
トラムウエイの取り締まりは
制服ではなく、普通の格好の
RATP職員が、トラムウェイに
乗り込んでから、
バッジや腕章をサッとつけます(笑)。

トラムウェイの車両は
せいぜい、4つぐらいなので、
全車両ごとに、職員が乗り込んできて
同時に取り締まりを始めるので、
停留所と停留所の間に下りて
逃げることができないので、
けっこうな人数が摘発されます(笑)。

この罰金ですが、
どれくらい払わされるのかというと

その場で払う場合ですが、

その①
「バス、トラムウェイで
切符は持っているけど、
マシーンに通過させてない場合」
⇒5€

その②
「メトロ、RERで
切符は持っているけど
改札を通過させてない場合」
⇒35€

その③
「バス、トラムウェイ、
メトロ、RERで
切符やナビゴも
何にも持ってないのに
乗車した場合」
⇒50€

その場では
お金がなくて払えない
という場合は、
さらに金額が上がります。

あと、他にも
罰金の対象になる条件が
ありますが、
ここでは省略します。

さて
このチケットですが、
メトロなら、最初に入ったメトロの
時間から、2時間以内なら、
一旦外に出ても、
同じチケットでまた入ることができます。

メトロ14番線などは、
複数の改札を通り抜けないと
いけない場合がありますが、
1枚で通り抜けられるはずです。

バスとトラムウェイは、
1時間30分以内なら
同じ切符で別なバスやトラムに
乗り換え可能です。

取り締りに出くわした時に
(あんまりないと思いますが)
切符をすぐに提示できるように
気をつけてくださいね。

 

 

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