パリのメトロ事情

パリのメトロ事情

 

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無銭乗車をする人がいっぱいいる!!!

 

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日本では、
地下鉄の無銭乗車をしている人
を見かけることは
多分、ほとんどないでしょう。

みんな、きちんと
お金を払って、
公共の乗り物に乗るのは
当たり前…は、
あくまで日本での常識。
なんと、パリでは
無銭乗車をしている人は
よく見かけるのです。

例えば、
改札の形式にもよりますが、
改札を飛び越えていく!
もしくは
改札のバーの下を
くぐり抜けていく!
誰かにピッタリくっついて
1人分の改札口を2人で通過する!
出口の方から逆走して入る!
などなど、
正直、本当によく見かけます。

また、パリにも
日本の「スイカ」のような
カード式のチケットが
あるのですが、
このカードの感度次第で
改札が通れない!
なんてことが起こります。

どういうことかというと、
メトロの改札が混んでいて、
順々に、みんなカードを
感知するパネルに
タッチさせていくわけですが、
タッチの方が早すぎて
通り抜けバーの回転、
つまり通り抜けが遅かったり、
通過のタイミングが悪いと、
1度マシーンに
「通ります!」と感度されて
実は通っていないことになってしまい、
そのまま、
改札口を通れなくなってしまいます。

そして、
1度カードが
感知されてしまうと
2度目は7分後でないと
「すでに、通過済みです」
みたいな表示が出て、
通過できません。

これ、
よくひっかかってる人
見かけます。

なんとも不便で、
急いでる場合は、
飛び越えるか、
下をくぐるか、
誰かに頼んで
一緒に通過させてもらうか
しないと通れないんです。

急いでなければ、
7分待つか、
次の駅まであるいてしまう
こともできますが…。

紙の切符なら
そういうことはないので
カードを持っていても、
2、3枚、切符を買っておくのも
おすすめします。

また、
このスイカのようなカードは
(パリではナビゴといいます)
日本のように金額チャージ制
ではないのです。
なので、これがまた使い難い…

このナビゴ(Navigo)は
1週間が最小単位での
週間チャージ制で
(あるいは月額チャージ制で)
1日単位では使えません。

なので
例えば、旅行で、
水曜日にパリに着いて、
次の週の水曜日にパリを発つ場合
ナビゴは月曜から日曜を
単位としてるので、
もし、ナビゴを使うなら
着いた週の分と
帰る週の分の
2週分チャージする
必要が出てくるわけです。
と、
なんとも不便なチャージ制なんです。

ただ、
チャージしてしまえば
メトロ、バス、トラムウェイなど
乗り放題なので、
移動には便利なんですが、
滞在期間によっては
紙切符で十分!
なんてこともありますので
考えものです。

 

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