パリのマスク事情

パリのマスク事情

 

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フランス人はマスクをしない!!!

 

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ヨーロッパでは、近年
空気の悪さは
立派な公害として
認識されています。

特に日本に比べて
ディーゼル車の規制が
ゆるいヨーロッパでは、
大型トラックなど、
ディーゼル車による
大気汚染は深刻です。

時々、大気汚染注意報が
発動して、パリ市内への
自動車の乗り込み規制が
行われるほどです。

規制は、
車のナンバーの
奇数組、偶数組で分けて
まず、1日中、
どちらかの番号の
車をパリ市内への
乗り入れ禁止にします。

その次の日は、
また、1日中、
先に奇数を規制したら
偶数を、
偶数を先に規制したら
奇数をと、
交互に規制していきます。

最長、6日間ぐらい
行われたことがありますので、
空港からのタクシーや
空港へ向かうタクシーの
数も減ったりするので
気を付けたほうが良いです。

しかし、いくら空気が
汚い!と騒いでも、
フランス人はマスクを
しません。
また、花粉の季節でも
インフルエンザが流行しても
日本のように
みんながマスクをつける
ということはありません。

多分、大気汚染では
汚染粒子が非常に小さい
ので、マスクごときでは
防ぎきれないと
思っているのかも
しれません。
花粉、インフルエンザも
同様に、目に見えないし、
マスクをしても
ほとんど効果が無い
と思っている
のかもしれませんが、
それ以上に、
フランス人は、
マスクをつけてる人は
余程の大感染病に
対してつけるものとか、
(エボラ出血熱など)
特殊な理由で
マスクを付けなければ
ならない事情がある場合のみ
に付けるもの
といった意識があるようで
みなさん、公衆の面前では
マスクはつけません。

フランスでは、
トイレの後、
手を洗わない人もいる
ということを
書いたことがありますが、
目に見えない、
バイキンやウイルスなど
に対する予防とか
洗浄とかいう意識が
日本人よりは
かなり薄い気がします。

だからなのか、
フランス人は
妙に、バイキンに
抗体があって、
ちょっとしたことでは
お腹を壊したり、
風邪をひいたりすることが
少ない気もします。
(あくまで個人の感覚ですが)
また、
人口密度も日本に比べると
大都市と呼ばれる所でさえ
それほどでもないから
なのかもしれませんが、
感染に対する意識は
薄い気がします。

なので、
パリでマスクをすると
周りの人にジロジロ見られる
可能性がありますので、
かなりの勇気が必要です。

 

 

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