教会でのマナー事情

教会でのマナー事情

 

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教会では男性は帽子を脱ぐ

 

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これは、パリだけではなくて
ヨーロッパ全体においてですが
知っておきたい常識として
「教会では、中に入ったら
男性は帽子をとる」
というマナーがあります。

普段、日本に住んでいて
クリスチャンでない限り
教会に足を踏み入れることは
少ないかと思いますが、
ヨーロッパでは、教会は
たいがいが観光名所ですので、
訪れる機会はたくさんあると
思います。

その時に、注意したいのが
男性の帽子です。

夏にはキャップや、
冬にはニット帽などを被って
観光することが
あるかとおもいますが、
教会の入口では、
ぜひ、それらを脱ぐことを
忘れないように。

先程から、
男性、男性と言っていますが
女性についてはどうなの?
といいますと、
女性については、
被ったままでも大丈夫なんです。

これは、基本的には
宗教上の理由のようですが、
ヨーロッパでは、
教会に限らず、
屋内と呼ばれるところ、
レストランや、劇場、
誰かの家に呼ばれた時なども、
男性が屋内に入るときは
サッと帽子をとるのがマナーで
帽子はあくまで、
屋外で被るものといった
総意があるようです。

教会で、男性が帽子を
被ってはいけない理由は、
「新約聖書」の、
「男はだれでも祈ったり
予言したりする際に、
頭にものを被るなら、
自分の頭を侮辱することになる。」
「男は神の姿と栄光を映す者ですから、
頭にものを被るべきではない。」
という、
「コリント信徒への手紙」
の章に書かれた文が基になっていて
つまり、祈ったり、予言したりする
教会では頭にモノを被るべきではない
という昔からの風習が
守られているという事のようです。

 

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