パリのカフェ事情

パリのカフェ事情

 

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コーヒーを立って飲むのと、座って飲むのでは値段が違う!

 

これは、パリの特徴で、
パリ以外の地方都市では、
カウンターで立って飲んでも
テーブルに座って飲んでも
飲み物の値段が違う…
なんてことは稀なんですが、
パリにおいては
この値段の差は、
はっきり言って
大違い。

 

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パリでカウンターが
あるところは
カウンターで飲んだほうが
絶対的に安いのです。

しかも、カウンターにも
椅子があって
座れる場合があるので
対面でなくても
構わない場合は
カウンターでも
十分ゆっくりできるし
長居したとしても
追い払われるなんてことは
ありません。

もちろん
コーヒーだけではなくて
飲み物全般において
大体の値段は
テーブル席の
半分か3分の2程度です。
(ちょっと見づらいのですが
例えば、
上から9番目のカプチーノ
カウンターなら2€だけど
テーブル席なら4€)

なので、
ケチなフランス人は
カウンターにたむろって
いるのが常ですが、
中には、品が良くて
椅子もいっぱいあって
大きなカウンターのある
カフェもあるので、
中を覗いてみてください。

しかし、近年、
カウンターサービスが
無いカフェもあります。

その場合は、
テーブル席の値段でしか
サービスしませんよっ
と宣言しているようなものです。

フランス人は
基本的にケチな人が
多く、何でもホイホイ
お金を払う人は
余程のお金持ちで
稀だと思ってもらった方が
間違いありません。

カフェでも、
カウンター専門で、
テーブルに座らない人は
珍しくありません。

同じものを飲んでるのに、
値段が2倍という
事実に納得できない…
という考え方が主流です。

フランス人は
お金を払うことに対して
かなりシビアなので、
無駄だと思うことには
一銭も払わないという
ポリシーが染み付いている
ようです。

 

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