パリの現金事情

パリの現金事情

 

スポンサード リンク

フランスでは50€紙幣以上は持ち歩かない方が無難!

 

スポンサード リンク

ユーロ札は、
最大で500€札までありますが、
マネーロンダリング(資金洗浄)
に使われやすいことから、
2018年をもって
500€札の新たな印刷を
打ち切ることが決定しました。

日本では、
現金の使用率が、約20%。
フランスは、
その半分の約10%ぐらいです。
というのも、
フランスでは
ユーロの偽札の被害が
結構あるため、
現金でのやり取りを嫌がる
店舗が結構あります。

特に、小規模な商店では
偽札を掴まされたら、
その額はまるまる
売り手側の損になるので、
大きな額のお札で
小さな額の買い物をすると
あからさまに嫌がられる
場合があります。
100€札などは、
取り扱いを拒否されることも
ありえます。

だいたい、旅行の前に
日本の銀行で両替してくる
場合は、偽札が含まれている
ことはほとんどないと
思われますが、
できれば、10€、20€で、
最大でも50€札までで
両替してもらってください。

高額なものを買う場合は
カードで支払えるように
しておくほうが無難です。

フランスでは、
VISA もしくは
MASTER CARDが主流です。

アメリカン・エクスプレスも
使えるところは多いですが、
JCBなどは扱ってないところが
ほとんどですので
ご注意ください。

大きなデパートや高級ブティック
などでは、100、200€札を
使っても、何も言われないかも
しれませんが、偽札探知機に
かけられることもあります。
その場合は、
目的の物の値段分、ちょうど
ぐらいは、100、200€札で
持ってきても差し支えないかも
しれませんが、もし、
お釣りで帰ってきたお札が
偽札だった場合は、
その分はこちら側が
まるまる損をすることになるので
気をつけてください。

手数料等がかかりますが、
高額な買い物をする場合は
やはりカード払いをお勧めします。

ちなみに、フランスへ
持ち込む、持ち出す現金の
限度額は100万円までです。

それ以上の場合は申告が
必要になります。

とはいえ、フランスでは
現金払いだと、
税務署の監督から
逃れることが可能なことから、
カードや引き落としで
証拠が残る支払いよりも
現金で足がつかないようにする
という手段を選ぶ人も
中にはいます。

フランスではATMによる
現金の引き出し限度額は
1回につきたったの80€までです。

税金逃れの対策や、
マネーロンダリングへの
対策で、高額の現金の
やり取りをなるべく避ける
ようにする目的でしょうが、
そういった対策の抜け道を
くぐり抜けようとする人達は
フランスには、まだまだ
たくさん居るように思います。

 

 

 

スポンサード リンク